レーシック手術後1年以降〜
レーシック手術後5年6ヶ月経とうとしてます。
昨年50歳になりました。
相変わらず、左1.5、右1.2で効き目の左の方が良いです。
疲れている時は、右は1.0とかそれ以下の時もありますが、
遠くのものは効き目で見るものなので、問題ないです。
福岡市にクリニックができてから、
そこで、効き目ではない右目の老眼治療をやろうとしたのですが、
やはり、もったいないということで取りやめました。
老眼鏡がイヤだったから何度も治療を受けようとしたのですが、
スタッフの方はフェアに何が不便か、何にフォーカスするかを冷静に語ってくれました。
小倉の方でも同じようなことを言われました。
結論はメガネをかける一刻の不便の方が、
せっかく戻った視力を下げるよりましだということでした。

(2012.02.06)
2008/2/19でレーシック術後1年6ヶ月経ちます。
相変わらず快適な裸眼生活を送ってます。
今週2/11(月)に1年6ヶ月検診を受けました。
その日、神戸クリニック小倉は、とても人が多く、
検査から最後の問診が終わるまでに1時間掛かりました。
初めての人やレーシック術後検診の方などさまざまでした。
単なるコンタクトの患者さんもいました。
いつもの眼圧などのチェックの後、視力検査をすると、
なんと両目ともに1.5でした!
いつもは、左が1.5で右が1.2だったのに。
そして、問診では、
「もう来なくて結構です。これが最後です」とのこと。
合計28回くらいです。
他のクリニックでは、こんなに多くの回数の検査はしないのか、
私がエピレーシックだったからかは知りません。
私の職場で他のクリニックで手術された方は、
術後数回行っただけです。
しかも、1回5000円の有料です。
有料だから、行かなくてもいいやという心理で、
なおさら行かないようです。
神戸クリニックは何回行ってもタダでした。
28万円の初期費用のみでした。
実際は、保険や高額医療費の還付で17万弱です。
そういえば、吉田先生との2ショットのパネル群に
陣内智則、ウェンツ君、元オリンピック体操のメダリスト池谷氏
などがありました。
もう来ないかと思うと寂しい気がしました。
診察カードには、いつもの次の予約ではなく、
「お疲れさまでした」の印字がされているものをもらって帰りました。
次は、老眼治療で来ようかな。
たった数分で片眼だけで終わるみたいだし。
吉田先生をはじめ、神戸クリニック小倉のスタッフのみなさん、
長い間お世話になりました。
おかげさまで、かけがえのない「裸眼視力1.5」
という財産を得ることができました。

2007/12/19でレーシック術後1年4ヶ月経ちました。
会社で久しぶりに、「その後なんともないの?」
と聞かれました。
また眼が悪くなってきた、とか、
戻ってきた、とか、
なんか最近調子が悪い、とか、
そういう返事を期待していたのかも。
やっぱりレーシックは安心できないのだと、
思いたいのかなと思ったりしました。
以前、吉田先生のブログ(現在閉鎖済み)に福岡市内で手術できればという記事を書きましたが、
吉田先生によると、そういう計画もあるようです。
<記事より>
えりババさん 福岡に作りたいのですが・・・・なかなか難しいんですね来年中にできればいいとおもってます
投稿 drk | 2007/12/13 5:50:46
<ここまで>
2007/11/19でレーシック術後1年3ヶ月経ちました。
特に問題なく快適な裸眼生活を送ってます。
変わったことといえば、
細かい文字を見る時や、パソコンで作業する時、
老眼鏡をよくかけるようになりました。
老眼治療にとても興味あるけど、資金繰りがね。
前回、知人の女性がレーシックの手術受けた記事を書きましたが、
へたくそな眼科なのか未熟なのか、眼が赤くなっていたのですが、
ほとんど消えかかっています。
2週間くらいは、午前中がぼーっとして見づらかったようです。
今は、よく見えてうれしいそうです。
よかった。よかった。
彼女が受けた眼科は、結構有名な先生のところで、
イントラレーシックだったのですが、
吸引の時にうまくいかず、何回もやり直したからだとか。
よくあることなのでしょうかね。
「大したことはないです」と言われたようです。
検診のたびにお金取られるし、
その有名な先生はタカビーだし、
神戸クリニックを強く推薦しておけばよかったです。
やはり近くて、安い方を選ぶのでしょうね。
職場が福岡市なので、福岡市住人がほとんど。
神戸クリニックが福岡市にあったら、紹介しまくるのに。
小倉しかないので、強くは勧められないんですよね。
福岡市から見れば、小倉はまったく縁がないのです。
小倉であろうが八幡であろうが、
北九州市には競争意識もないほど相手にしてません。
九州の東京にあたるのは、福岡県の福岡市なんです。
こちらのブログも見てね(^_-)-☆
福岡市は北九州の住民も取り込めますが、
逆はありえません。眼中にありません。
九州他県であれば、小倉もありでしょうが、
福岡市民にとっては、昔工業で栄えたさびれた都市。
福岡市の需要はものすごく多いと思いますよ!

2007/10/19でレーシック術後1年2ヶ月経ちました
年のせいで顕著になった老眼以外は、
相変わらずの裸眼快適生活です。
眠たい時や、寝起きに、
ときおり、目を強くこすってしまうことがあります。
それくらい、顔の一部として同化してしまってます。
そういえば、
私の知人の女性がレーシックに興味を持ち、
適応検査に行ったようです。
ご夫婦でレーシック受けることにしたようです。
料金や適応検査の具合なんかを問い合わせ中のようです。
その方は、以前どこかで検査を受けたことがあるようで、
当時は、手術しても1.0以上にはならないと言われたとか。
現在はどうなんでしょう。
まずは適応検査に合格し、
無事手術を受けることができることを祈ります。
2007/9/19でレーシック術後1年1ヶ月経ちました
相変わらずの裸眼快適生活です。
久しぶりに会う人に、「メガネはどうしたんだ」とか、
眼のことをいろいろと聞かれることが多いので、
体験談を話し、神戸クリニックを紹介する機会があります。
私の直接の知り合いではないのですが、
知り合いを通じて紹介した方が、
今年レーシックの手術をされ、
快適な裸眼生活の仲間入りをされました。
適用検査を受けに来られたことを、
事前に神戸クリニックからメールで教えてもらってました。
その後、実際にレーシックの手術をしたのか分からなかったので、
神戸クリニックにメールで問い合わせたら、
無事に手術を終えられ、術後の経緯も良いとのこと。
丁寧な回答で、こちらも安心しました。
自分と同じ喜びを手にした人がいるというのは、
うれしいものです。
その勇気にバンザイといいたいところです。
少しの勇気と行動力で、
恐怖と不安という名の付いた狭い入り口の先に、
広くて明るくて快適な裸眼生活の世界が待っているのです。

2007/8/19でレーシック術後12ヶ月経ちました。
今年2007年も暑いですが、昨年2006年も猛暑でした。
そんな暑かった2006年8月に
念願のレーシック手術をしたんだと、
とても懐かしく思います。
検診が2008年の1月まで無いので、
視力検査も受けられず、ちょっとさびしい気がします。
目が悪かったこと、
視力検査がイヤだったこと、
めがねをかけていた自分が、
すべて嘘だったようにさえ思えます。
ふとした時に、遠いところがよく見えていることで、
つくづくほっとします。
今年も、子供たちと海やプールに行きましたが、
裸眼で見えるし、裸眼で泳げるのです!
久しぶりの感動でした。
それから、最近よく思うのですが、疲れないですね。
めがねやコンタクトの生活とは、
視力以外でうれしい部分が疲れないことです。
来年2008年1月まで視力検査をしないので、
視力がキープできているのか少し心配ですが、
レーシック手術1周年を迎え、術後の経緯も良く、
充実した生活をしております。
